少しでも安く抑える引っ越し術

提示される引っ越し料金は、各社により大きく異なります。運ぶトラックの種類で一律料金を打ち出している会社、「近距離ならこの価格」「平日なら何割引き」と、条件にあった格安プランを宣伝しているところも多いです。
その中で特によく見られるのが、梱包を自分たちでした場合は料金が安くなるといったものです。ダンボールを用意して細かな日用品や食器を事前に梱包、少し大変ですが大きめの家具も荷造りできれば、業者はほとんど荷物の移動をするだけでいいので価格割引が期待できるでしょう。
可能であれば、一部の運搬も自分たちでやるという選択肢も。家具チェーン店やホームセンターでは、大型商品を持ち帰る際のサービスとしてトラックの貸し出しがあります。新居で必要なものを買いつつトラックを借りて、引っ越し先へ荷物を運べば、相対的に業者の扱う荷物は減ります。当日使用するトラックをひと周り小さくできれば、価格交渉もスムーズにできること請け合いです。トラックを借りられる環境が近くにない時は、自家用車で往復して少しずつ運べば、小さいダンボール類はすべて運び終えることができるかと思います。ただし、このテクニックが活かせるのは県内やせいぜい隣県への引っ越しの時。距離が遠くなれば困難ですので、その場合はせめて梱包を頑張りましょう。
安く抑えるには自分に適したプランを利用しながら「できる限り自分たちで」準備することが大切。労力は大変でも、安く賢い引っ越しが家族の協力のキッカケになるかもしれません。

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